コーディネートイメージは
コチラの4種類
  • 「着物にも緑色があしらわれているから」とグリーン系で小物を揃えたものの、着物と色調が合わず、かえって浮いてしまう印象に。
  • ゴールドのバッグはシンプルすぎて、豪華な振袖に合わせるには少し物足りない…。
  • 着物に合わせて選んだ帯も馴染みすぎて印象に残らなくなってしまった。
  • 昔ながらの古典柄の着物には朱色、橙色、黒色などのなじみカラーをセレクト。
    大胆な柄行きを選べばなじみながらもモダンな華やかさに。
  • 振袖が持つ重厚感に細部までこだわった小物で、一生モノの晴れ姿に。

  • 着物の色合いに合っているようで合っていない同系色…。この着物ならではの絶妙な色彩を殺してしまっている。
  • フラットなデザインのバッグは振袖の華やかさに負けてしまっている。
  • 重厚感のあるデザインの振袖に対して帯やほかの小物が格を下げている印象に…。
  • 帯と草履バッグに正絹・黒地をセレクトすることでメリハリをつけて。
    黒色のベースにも金糸や色絹糸が織り込まれて贅沢な印象を確立。
  • 差し色として、古典柄になじみやすい橙色、黄色を少々。
    古典柄の重厚感の中にもぱっと華やぐ小物づかいに。

  • 「華やかになれば」と小物は赤色を選んで統一したが、他の色がない分単調なコーディネートになってしまった。
  • これといった特徴のない草履、足元のおしゃれも楽しめたらいいのに…。
  • 黄色の着物に黄色の帯を合わせたため締まりのない帯元になってしまった。
  • 柔らかいパステルカラー、発色のいいレディーカラー、着物いっぱいの花々の色を小物にもふんだんに取り入れて。
  • 着物に負けないくらい大きな牡丹が咲くバッグ、美しい着姿を演出する三枚芯草履、持ち物にも足元にもときめくポイントをちりばめる。

  • 高貴な色であり、また締め色としても使われやすい濃紫も、多用してしまうと重たい印象に。
  • 帯やほかの小物がぼやけてしまっている。
  • エナメルのバッグが色合わせが難しく、安っぽく見えてしまう
  • 黒色の着物に地味な帯を合わせたため、華に欠けるコーディネートになってしまった。
  • 着物にあしらわれたパステルカラーを小物にセレクト。
    可憐な女の子らしさを香らせるコーディネートに。
  • 柔らかなカラー、ふっくらした絹糸で織り込まれた帯とバッグ。
    きりっとしすぎる黒の印象をふんわり甘く演出。